うさぎの去勢・避妊手術 その5 年齢によるリスクと目的

こんにちは、うさぎ飼いです。

先日、茶々の避妊手術と白の去勢手術のカウンセリングに行ってきました。

茶々の娘のチノは避妊手術手術済み。体験記はこちらからどうぞ。


去勢・避妊手術のカウンセリング

去勢・避妊手術の目的

今回は、茶々の避妊手術と、白の去勢手術のカウンセリングに行ってきました。

去勢は男の子、避妊は女の子の手術ですが、目的はほぼ共通です。

  • 将来起こり得る病気を未然に防ぐこと
  • 発情のストレスを抑えること
  • バースコントロール(望まれまい出産を減らすこと)

この中でも特に、女の子の方が、病気のリスクを減らすことが出来るという意味が大きいそうです。

もちろん、男の子の場合も生殖器の病気にかかるリスクは減らすことができます。

ただ、確率としては女の子の方が病気が発見される可能性が圧倒的に高いそうで、女の子の場合は特に病気を未然に防げるというメリットは大きいそうです。

発情のストレスについて

男の子の場合、スプレー行為(おしっこを振りまく行為)があったり、メスを追いかけたり・・・ということがあります。

発情しても、繁殖できないというのは、ストレスに繋がることもあり、去勢手術をすることで落ち着く子が多いそうです。

では、去勢手術をすると発情行為はなくなるのか??と疑問に思ったので、獣医さんに聞いてみましたが、完全に収まるとは言い難いそうです。

実際には、うさぎ同士の優劣を競う会うマウンティングをしていたりすることもあって、これは発情とは関係なく起こりうるということでした。

実際に手術してみてどうなるのか、ということは個体差もあるし、なんとも言えないというのが実情のようです。

年齢によるリスク

茶々は2才の女の子で、我が家のうさぎの中では1番の年配さんです。

1才までに手術を済ませた方がいいという話はよく聞くし・・・・と思い、2才のうさぎの避妊手術はリスクが高いかどうか、獣医さんに聞いてみました。

実際には年齢のリスクを考慮する年齢は4才くらいだそうで、2才はまだ若い方だと思っていいそうです。

もちろん2才で病気を発症している子もいるので、その子がすでに病気を発症しているかどうかというのは、手術をしてみるまでわかりません。

なるべく早い段階で手術を受けた方がいいということに変わりはないですが、2才だからと言って急激に手術のリスクが上がるというわけではない、ということを聞いて一安心。

手術後の注意点

避妊手術の後の注意点は「いつもと変わらずに過ごすこと」これだけです。

毎日実際には完全に元気になるまで何日もかかりますが、回復するまでの間、うさぎさんを過度に気遣ったりする必要はないです(過度なリアクションは逆にストレスの原因になってしまう)

この時、うちでは毎日ブラシしているけれど、避妊手術の後にもブラシをして大丈夫??と疑問に思ったんですが、大丈夫だそうです。

いつも毎日ブラシをしているということであれば毎日ブラシをしても問題ないそうです。

いつもと変わらずに過ごすということが最も大事なんですね。

ただし、お腹周りはブラシを当てない方がいいということでした。でも、お腹の傷口周りは、手術の時に綺麗に剃られているので、ブラシの必要はないです。

さいごに

実際に手術をしてみないとわからないこともいくつかありますが、4才までであれば、それほど高いリスクではないということでした。

特に女の子の場合は病気を未然に防げる可能性が高いので、手術をするとすれば、若いうちに避妊手術を済ませておくのが良さそうです。

まずは信頼できる病院を見つけて、じっくりカウンセリングをして、不安を出来るだけ減らしてから決断しても遅くはなさそうです。

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