ノンクリスチャン向けの聖書の学び会企画

こんにちは!うさぎ飼いです。

東大の本郷キャンパスの近くには、東大YMCA寮というキリスト教系の寮があります。

うさぎ飼いも去年までそこに住んでました。

東大YMCA寮の入寮条件

この寮はとっても変わっていて、入寮条件が

  • 東大に在籍していること
  • キリスト者、またはキリスト者たらんとするもの

という2つの条件を満たさなければなりません。

新しい人が入る時には、寮生みんなで面接をするという決まりがあります。う~ん、変わってる。

うさぎ飼いは、入寮前に洗礼を受けていたということもあり、なんとか合格できました。

みんなが東大のクリスチャンという中で生活するって不思議なものです。私はとても楽しかったです。

キリスト者たらんとする者とは

この入寮条件のキリスト者っていうのは、洗礼を受けている人というざっくりした認識はあるのですが、

キリスト者たらんとするものって???となかなか解釈が分かれる所になります。

洗礼を受けているかいないか、という条件だけであればわかりやすいんですが、キリスト教に興味がある、接したいと思っている、とか、そういうのもキリスト者たらんものとしてカウントされることがあります。(面接する人が認めないこともあり得ます)

しかし、この定義が曖昧な、キリスト者足らんとする者は、所属の教会がなかったり、聖書の前提知識がなかったりして、キリスト教色が強い寮の行事が続くことに抵抗を感じる人も少なくないかもしれません。

寮に入る時にはキリスト教に興味があると言ったものの、よくわからんまま一度も教会に行かずに退舎、ということがあったり、

「この人はキリスト者たらんとする者として認められないから入寮させられない」「いやそんな考えはおかしい」とか激しい衝突が起こることもしばしば。

どちらが悪いわけでもないのですが、ノンクリスチャンにとってもよくわからないまま居心地の悪い生活をするのも苦しいと思いますし、クリスチャンにとっても度々他者を裁くような気持ちを味わったり、キリスト者たらんとする者に対する認識の違いで衝突、というのも避けたいことなのではないでしょうか。

そんなことが色々続いたので、うさぎ飼いは、自分の教会の牧師先生達のご協力を得て、ノンクリスチャン向けの聖書の学び会を企画することにしました。

この学び会の目的

この学び会の目的は、キリスト者たらんとするものが、キリスト者になるために必要な最低限の知識を身につけるためのものです。

言い換えると、ノンクリスチャンがクリスチャンになるために必要なサポートをするという者です。

ノンクリスチャンの定義は場面によって変わるかもしれませんが、ここでは洗礼を受けていない人、と定義しました。

これから聖書を学ぶ人がじっくりキリスト教の疑問などについて話し合う機会があればと思い企画しました。

使ったテキストはこれなんですけど、すごくいいです。難しすぎないし、要点がまとまっているし、ディスカッションしやすい。

このテキストを使った学び会では、ノンクリスチャンの寮生を中心に、宣教師の先生、現舎生のクリスチャンを交えて食事をして、テキストの学びをして、色々なことについてディスカッションしていく、という会です。

実際に開催してみた感想は、すごく良かったです。詳しくはまた次回〜。

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