【まとめ】東大YMCA寮での聖書の学び会2018〜2019

東大の本郷キャンパスの近くにあるキリスト教系の東大YMCA寮にて、ノンクリスチャン向けの聖書の学び会を開催しています。

月に1回程度、主に日曜日の18時〜食事をして、19時〜テキストの学び会をします。

2018〜2019年は、このテキストを使って全12回の学び会を開催しました。

現在改訂版が出ていますので、購入される方はこちらからどうぞ。

このテキストは、初めて聖書を開く人がキリスト教について知ることができるようになっていて、内容もポイントを抑えつつ、わかりやすく書かれていて読みやすいです。

仏教育ち→クリスチャンになった私が初めてキリスト教を学んだ時に使ったテキストです。

初めてキリスト教を学ぼうとする方に、オススメのテキストです。

聖書の学び会の企画に至った経緯

東大YMCA寮では2019年11月現在、約30%くらいのノンクリスチャンがおり、中にはこれまで全くキリスト教に触れたことがない人もいます。

ノンクリスチャンが聖書を体系的に学ぶ機会を作ることが出来ないか、という思いから、この学び会を企画するに至りました。

寮の仕組みや企画に至った経緯は、詳しくはこちらから。

初めてのことで私もみんなも不安はあったと思いますが、なんとか12回のステップを終えることが出来ました。

Step1〜12

はじめに 人生と聖書

神さまが人間を作ったこと、私達は神さまのために生き、互いに愛し合う必要があるということを学びました。

神さまと生きるとはどういうことか、何故キリスト教なのかについて話しました。

Step1 聖書 – 神の言葉

聖書は全世界のベストセラーであり、救いのために書かれた霊的な本であることを学びました。

Step2 まことの神

聖書の神はまことの神、唯一の神、全能の神ということを学びました。

他の宗教と比較した時のキリスト教の宗教観についても話し合いました。

Step3 つくられた人間

神さまが人間を神に似せて作ったこと、人間が霊的な存在であること、自由意志が与えられていること、アダムの犯した罪について学びました。

進化論や三位一体など、キリスト教の考え方について話し合いました。

Step4 神への道

イエスキリストが肉体を持って生まれたこと、三位一体の神、信じることでしか救われないことについて話し合いました。

Step5 死に至る病

私達はみな罪人であること、罪とはなにか、罪の報いはなにか、神の律法とは何かを学びました。

Step6 あの預言者

イエスキリストは、神から任命を受けた救い主であり、私達の完全なる模範であることを学びました。

Step7 王である祭司

イエスキリストの王としての務め、人々の罪のために十字架にかかることで果たしたことを学びました。

原罪、罪の性質について話し合いました。

Step8 救いの道

救われるためには悔い改めと信仰が必要であること、それはどのようなことかを学びました。

Step9 救いの確信

救いの確信を自らの思いや行動や知識に依るのではなく、聖書、救いの技、聖霊の働きを土台に添えて委ねる必要があることを学びました。

Step10 満ちあふれるめぐみ

信じることによって得られる恵は、義とされる(義認)、新しく生まれる(新生)、子とされる、ということを学びました。

Step11 きよい生涯

神さまを信じることによって「義」とされ、時間をかけて努力をしながら「聖化」されていくことについて学びました。

Step12 進み続ける日々

神さまを信じ、新しい命を与えられた私達は、どのように歩んでいくのかについて学びました。

伝道や祈りについても話し合いました。

総括

約1年かけ、このテキストをみんなで学んできました。

クリスチャンになってから久しぶりにこのテキストを読み返して、懐かしい気持ちもあり、新しい発見と新鮮な気持ちもありの刺激的な学び会でした。

正直、ノンクリスチャン向けの聖書の学び会を企画しても、誰も来なかったらどうしようと思ってました(笑)

しかし、教会の先生方、OGOB、クリスチャン現舎生のご協力を経て、総勢20名以上の方にご参加いただきました。感謝!!

これからも、もっと多くの人が与えられ、多くの人が神さまに出会い、みんなでこの会を支え合いながら続けていくことができますように。

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